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リジンとアルギニンと口唇ヘルペスの関係

2017/09/22

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リジンとアルギニンと口唇ヘルペスの関係

リジンが不足すると口唇ヘルペスを発症しやすくなるのは間違いありません。これに対し、アルギニンの過不足は確実には口唇ヘルペスの発症との関連性は分かっていないというのが現状のようです。

しかし、リジンとアルギニンとの摂取割合が崩れると口唇ヘルペスを発症しやすくなるという関連性は間違いなくあるようです。

要するに、アルギニンのみの摂取量は口唇ヘルペスに影響を与えないものの、リジンとアルギニンの摂取割合が不均衡になると口唇ヘルペスを発症しやすくなるという関連性があるということになります。

リジン4に対し、アルギニン1の割合で摂取すると、口唇ヘルペスの予防、抑制に効果的ですが、アルギニンの割合が多くなると口唇ヘルペスが発症しやすくなります。

 

リジンは抗体を作る、アルギニンはウイルスのエサになる

なぜリジンが口唇ヘルペスに効くのかというと、リジンには口唇ヘルペスの抗体の生成を促進するという効果があるからです。リジンを摂取することによって抗体が増えてくれるので、ヘルペスウイルスの抑制効果が高くなるのです。次にアルギニンですが、アルギニンにはヘルペスウイルスのエサになるという特性があります。

アルギニンを摂取することにより、ヘルペスウイルスが活性化してしまうのです。とはいっても、アルギニンの濃度によってエサにもなり、増殖を抑制するという働きもあるようなので、一概にアルギニンを摂取するとヘルペスが悪化するということではないようです。あくまでも、増殖させるリスクがあるということです。

 

ところでアルギニンって何?

アルギニンはリジンと同じ仲間、アミノ酸の一種です。体内でも合成されるので準必須アミノ酸に分類されています。

アルギニンは肥満の改善やメタボリックシンドロームの予防、血管の老化防止、成長ホルモンの分泌、疲労回復、美容効果、外傷の治癒、感染症予防、アンモニアの解毒、筋力アップ、免疫向上などといった働きを持ちます。

性的パフォーマンスアップ、伸長を伸ばしたい、免疫力向上、運動のパフォーマンスアップを期待して利用する方が多くなっています。

 

アルギニンが含有されている食べ物

アルギニンは鶏むね肉、豚ロース、鶏ひき肉、大豆、エビ、マグロ、牛ひき肉、高野豆腐、油揚げ、湯葉、落花生、アーモンド、鰹節、しらす干しなどに多く含まれています。

この食材を見て勘の鋭い方はお気づきかもしれませんが、これら食材にはリジンも豊富に含まれています。牛サーロインを例に取って説明すると、牛サーロイン100g中にはリジン1600、アルギニン1200が含まれています。若干リジンの方が多いですが、先ほど説明したヘルペスの予防、改善に有効なリジン:アルギニン=4:1となりませんので、食べ物以外で別途リジンを摂取する必要があります。

とはいってもこれは理想であり、リジンを多く含む食材を積極的に摂ることによってヘルペスの予防、改善に役立っている場合には、特に別途リジンをサプリメントなどで補う必要性はありません。

 

体全体のバランスを整えることが大事

以上のように、リジンには抑制効果があり、アルギニンにはヘルペスに対して若干の増殖効果を持つという関係性がありますが、実際にはそれ以外の体力や免疫、ストレスの有無、食事のバランス、生活習慣の確立の方がはるかに大事になります。

頻繁にヘルペスになってしまうという場合には、サプリメントや食生活にてリジンの補給を行うのと同時に、体全体のバランスが何故乱れているのかということを考え、改善するということが、ヘルペスはもちろん、慢性病や血管由来の病気などを予防する上で重要になります。

体のバランスの乱れをサプリメントのみで改善するということはできないということを覚えておく必要があります。

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