口唇ヘルペスの再発を防ぐ方法

口唇ヘルペスはなぜ完治できないのか?

2017/08/03

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基本的に口唇ヘルペスは完治させることはできない

口唇ヘルペスに効果があるとされる抗ウイルス剤はウイルスを死滅させるのではなく、ウイルスの増殖及び活動を抑制するという作用があります。これにより、例えば口唇ヘルペスならば、今以上にひどくなるのを防ぐということはできますが、口唇及び神経節に潜んでいるヘルペスウイルスを全て根こそぎ死滅させられるものではありません。ヘルペスウイルスが治ったように見えるのは、抗ウイルス剤によってヘルペスウイルスを弱らせ、自己免疫によって数を減らし、自己修復力によって患部が元通りになるからです。

 

なぜヘルペスウイルスをゼロにすることが出来ないのか

ヘルペスウイルスはずるいウイルスで、活動時は免疫細胞の標的になりますが、休眠時には免疫細胞に見つからない神経節の中に潜んでいます。つまり、口唇ヘルペスなどの症状を引き起こしている時は免疫細胞に駆逐されるのですが、その後、免疫細胞に見つかることのない隠れ家に隠れてしまうので、全てのヘルペスウイルスを駆逐するということができないのです。このように、ヘルペスウイルスは免疫細胞に見つからない術を持っていることにより、一度体内にて増殖したヘルペスウイルスをセロにするということはできないのです。

 

ゼロにすることは出来なくても、症状を発生させないことは可能

体内に生息しているヘルペスウイルスをゼロにすることは不可能ですが、増殖させず症状を発症させないようにすることは可能です。先ほど説明した通り、ヘルペスウイルスは神経節に潜んでいる時は無害ですが、一旦増殖及び活性を始めると免疫細胞に見つかります。ということは、免疫細胞がしっかり仕事をしていればヘルペスウイルスが増殖及び活性することはないのです。増殖及び活性できないということは、神経節に潜んでいるというだけなので、いないに等しいということになります。

 

キーワードは免疫

口唇へルペスを発症させないためには、原因となるヘルペスウイルスの増殖及び活性を許さないということが求められます。その為には、ヘルペスウイルスの暴走を取り締まる免疫細胞の数と活性度が大事になります。免疫は人間社会に例えると警察に当たります。警察の数が足りないと犯罪が多くなります。また、警察官の装備や体力が乏しいと、警察官が沢山いても無意味になるので、装備や体力を向上させるということも大事になります。免疫細胞は鉄とアミノ酸を材料にして増殖と自らの強化を行っています。よって、多く含む肉や魚、卵、乳製品、豆類などをバランスよく食べるということが大事になります。また、免疫細胞を活性化させるには腸のパイエル板への刺激が大事になります。パイエル板への刺激を高めるには食物繊維や善玉菌を多く含むヨーグルトや納豆などを積極的に摂ることが大事になります。

そして今一番の期待できるものはサプリメントです。
詳しくはこちらにヘルぺケアの説明を書いています。ご覧ください!

 

更に、免疫のトレーニングも行う

免疫細胞は人間の体と同じで、鍛えないとどんどんひ弱になってしまいます。人間も適度に運動を行わないと筋力及び体力が低下して、いざ敵と戦わなければならないという時に全く使い物にならなくなってしまいますが、免疫も同じでトレーニングをしていないとヘルペスウイルスに負けてしまいます。免疫のトレーニングとして有効なのが土や緑、ペットなどに触れるという行為です。ガーデニングや草抜き、家屋の清掃、屋外でのスポーツ、家畜の世話などを行うと、雑菌など人体に有害なものが皮膚や呼吸によって取り込まれます。これら有害なものを適度に取り込むことにより、その都度免疫細胞が出動して敵対するということになるので、免疫を鍛えることができます。アレルギーは先進国病といわれていますが、正にその通りで清潔すぎる環境に長くいることにより免疫の活性が低下して引き起こされているのです。

 

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