口唇ヘルペスの治療

ヘルペスができた?何科を受診すれば良い?できた場所によって違うの?

2017/07/11

g41r8a

ヘルペスは色々な場所に発生する疾患

ヘルペスといえば唇にできる口唇ヘルペスが有名ですが、唇だけではなく口の中に出来るヘルペス性歯肉口内炎や目の角膜に出来る角膜ヘルペス、性器及び性器周辺に出来る性器ヘルペス、脳に行きつき命の危険性があるヘルペス脳炎があります。このような傾向があるヘルペスですが、原因となるウイルスは2種類で、全てのヘルペス疾患を引き起こします。

 

ヘルペスが出来てしまったら何科を受診すればいいの?

  • 口唇ヘルペス→皮膚科、内科
  • 角膜ヘルペス→眼科
  • ヘルペス性歯肉口内炎→歯科、耳鼻科
  • 性器ヘルペス→男性:皮膚科、泌尿器科  女性:皮膚科、婦人科
  • ヘルペス脳炎→神経内科、内科
  • 帯状疱疹→皮膚科、麻酔科
  • 水疱瘡→皮膚科
  • 小児の各種ヘルペス、帯状疱疹、水疱瘡→小児科

ヘルペスや帯状疱疹はなるべく早めに診てもらった方がいい

ヘルペス特有のピリピリした痛みや水泡が出来ているのを確認したならばなるべく早く病院を受診して対処してもらうようにすることをおすすめします。何故かというと、ヘルペスや帯状疱疹はウイルス疾患なので、ウイルスが増殖する前に対処した方が薬の効き目が格段にいいからです。ウイルスが増殖しきってしまい、皮膚の状態が悪化してしまうと、薬の効き目が悪くなるのはもちろん、皮膚及び神経の損傷が激しくなるので、治癒のスピードが著しく悪化してしまいます。それだけではなく、ヘルペスウイルスが神経を伝わって色々な場所に伝染していき、最悪の場合は脳に到達して命に関わる事態に発展してしまうこともあります。

医師から処方された薬はしっかり飲みきるようにする

軽いヘルペスの場合には薬を飲み終わるまでに治癒してしまうことがあります。このような時、治ったからもう薬を飲まなくてもいいという声をよく耳にしますが、基本的には医師から処方された薬は全部飲みきらなくてはなりません。抗ウイルス薬の服用を途中で止めてしまうと、再びウイルスが増殖を始めてしまうことがあります。よって、しっかり最後まで薬を服用してウイルスを最小限にまで減らさなければなりません。これはヘルペスだけではなく帯状疱疹、水疱瘡でも同じになります。

 

再発した場合にはなるべく同じ病院を受診するようにする

各種ヘルペスや帯状疱疹が再発した場合には、なるべく以前に行った病院と同じ病院を受診するようにします。何故かというと、ヘルペスや帯状疱疹の原因や経過、治療に利用した薬などを把握してくれているからです。ヘルペスや帯状疱疹はその時々の体の状態によって症状の状況が異なります。よって、体の状態や症状の状況によって薬を使い分けなければなりません。以前の時と比べて今回はどうなのか?などを加味して治療を行うので、なるべく同じ病院に罹るようにすることをおすすめします。

 

繰り返す場合には病院だけに任せないようにする

何度もヘルペスや帯状疱疹を繰り返す場合には、治療を病院任せにするのではなく、自分自身による自己管理も同時に行うようにします。何故かというと、ヘルペスや帯状疱疹は体力や免疫が低下することによって生じるという傾向があるからです。何度も繰り返すということは体力及び免疫が低下している可能性が高いです。よって、病院だけに治療を任せるのではなく、体力及び免疫が低下している原因を把握して体質改善していかなければなりません。生活習慣や食生活、飲酒、喫煙、ストレス、冷え、心身の疲れなど様々なことが心身のバランスを乱す要因となるので、一つ一つどこを治すべきなのか考える必要があります。

大事なのは免疫力!免疫力で全て解決しますよ!
免疫力があれば完治しているのと同じですし、ステロイドで幹部の口唇ヘルペスが悪化することはありません!
ヘルペケアで再発対策は可能です!詳しくはこちら

 

-口唇ヘルペスの治療