口唇ヘルペスとは

ヘルペスを隠してパートナーにうつしてしまった場合は罪に問われる?

2017/10/06

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ヘルペスをパートナーにうつしてしまうことってあり得るの?

ヘルペスには一般的なものとして、口唇ヘルペスと角膜ヘルペス、性器ヘルペスとに別れます。これらヘルペスの原因はヘルペスウイルスであり、ヘルペスウイルスは人から人へ感染するという性質があることから、接触することで他の人へと感染を広げてしまいます。当然、自分がヘルペスを発症しているという場合に、パートナーと性干渉を持つと相手にうつってしまう可能性が出てきます。

 

パートナーにうつしてしまった場合は罪に問われることがある?

自分自身がヘルペスに感染していることを自覚しており、更に、ヘルペスが他者に感染することを知っていて、相手にうつすつもりで性行為などに及んだ場合には「傷害罪」という罪に問われることがあります。このように罪に問われることは間違いないのですが、実際にはヘルペスが本当に相手からうつされたものなのかということを立証するのが難しいことや、自分自身が警察官や検察官に説明するのが大変という事情があるので、よっぽど悪質じゃない限り刑事裁判にまで至らないというのが実情のようです。このような背景があることから、話し合いで解決するケースがほとんどを占めるということです。

自分が気付いていない場合には罪に問われない可能性が高い

パートナーから性器ヘルペスをうつされたとしても、相手が自分自身でヘルペスに感染していることを自覚していない場合には、傷害罪が適応になる可能性は限りなく低くなります。傷害罪が適応になる場合は相手が自分自身が性器ヘルペスに感染していることを自覚していて、故意に感染させようとした場合や、うつすつもりはなかったけどうっかりうつってしまったという場合に限られます。以上以外にも、相手が性器ヘルペスに感染していることを知り、それを相手に伝えているにもかかわらず、相手が治療を怠り性行為に及びヘルペスをうつしたという場合には、罪に問われる可能性があります。

相手に性器ヘルペスをうつしてしまうと損害賠償を請求されることもある

相手に性器ヘルペスをうつしてしまった場合、傷害罪だけではなく損害賠償の支払い義務も出てきます。傷害罪は刑法ですが、損害賠償は民法によって定められています。民法709条では「故意または過失によって他人に損害を与えた場合はその損害を賠償しなければならない」と定められています。請求できる損害は、治療費と病院に行くための交通費、慰謝料になります。

 

相手に性器ヘルペスをうつされてしまった時の対処法

パートナーに性器ヘルペスをうつされてしまった…という時に取るべき手段として、相手を許せないので訴えたい、慰謝料を請求したいという場合には、しっかりとした手順を踏まなければなりません。まず、病院に行き診断書をもらいます。そして、パートナーからうつされたという確実な証拠を用意(性行為を行った日の確認)することです。そうした上で弁護士に相談してどのような手順を踏めばいいのか話し合うようにします。相手があなたとの性行為を認めないという事例が多いことから、性行為に及んだ証拠をしっかりつかんでおくようにしなければなりません。

 

相手に性器ヘルペスをうつさないようにすることが大事

相手に訴えられたり損害賠償を請求されないようにするためには、ちょっとした異変を感じたらすぐに病院に行くことが大事になります。性病は強い不快症状が出る場合と、ほとんど感じない場合とがあるので、ちょっとでもいつもと違うな…と感じたら病院に行き診断を仰ぐという姿勢が大事になります。また、性風俗や不特定多数の方と性行為に及ぶなどは性病をもらう確率が高くなるので、なるべく特定のパートナーと性行為を行うということを守るようにします。またおすすめリジンサプリも安心できるサプリメントです。常に利用したいですね。

 

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