口唇ヘルペスの再発を防ぐ方法

どんな時に女性のヘルペスは再発するのか調べてみました。

2017/07/01

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女性がヘルペスを発症しやすい理由

口唇ヘルペス、性器ヘルペス共に男性よりも女性の方が発症しやすいという傾向があります。なぜこのような差があるのかというと、女性には月経や出産があるので体力や免疫に変化が生じやすいことや、性器ヘルペスにおいては粘膜の露出が多いことなどが挙げられます。これら女性にヘルペスが再発しやすい理由について説明します。

 

妊娠時はヘルペスを発症しやすい

妊娠時は赤ちゃんを異物を見なして免疫細胞が攻撃してしまわないよう免疫が低下しています。それにより、ヘルペスウイルスを抑制するという働きも弱くなるので、各種ヘルペスを発症しやすくなります。妊娠時にヘルペスを発症してしまうと、赤ちゃんに感染して重大な事象に発展してしまうことがあるので、感染リスクが高い場合には帝王切開を行うこともあります。
基本的にはヘルペケアなどのサプリで免疫力を上げましょう。

出産後も免疫が低下しやすいので注意

妊娠時だけではなく、出産後も出産による体力の低下や、出血による貧血、赤ちゃんの世話による疲労、寝不足などにより体力や免疫が低下しやすくなり、ヘルペスを再発しやすくなります。特に、元々体が弱い方や免疫力の低い方、高齢出産、出血がひどかった場合などは出産後に体力及び免疫が低下しやすくなるので注意が必要です。

月経前後にも発症しやすい

月経前後は女性ホルモンに変化が生じる時なので免疫や体力にも同様に変化が生じます。この変化は、人によっては免疫の低下に繋がる場合があることから、月経の度にヘルペスが再発するという症状を訴えるケースもあります。また、月経前症候群などで精神バランスが悪化していることも免疫を低下させてしまう原因になります。

閉経後に再発しやすくなる

閉経後は各種ヘルペスが再発しやすくなります。理由は閉経によって生じる自律神経のアンバランスです。閉経すると脳は急激なホルモンのアンバランスに対応出来なくなり、アンバランスな状態になります。脳がアンバランスとなると自律神経が乱れ、自律神経に支配されている免疫のバランスも乱れるということに繋がります。免疫がアンバランスになるとヘルペスが再発しやすくなります。

貧血になりやすい女性は免疫が下がりやすい

女性は月経によって血の損失が多いことや、男性ホルモンが少ないことによって造血作用が低いことなどが原因となり、貧血に陥りやすくなります。血液は全身に栄養や酸素を運ぶという役割を果たしているので、足らなくなると全身の細胞の機能が低下してしまい、結果、体力及び免疫の低下に繋がります。また、赤血球の材料になっている鉄は免疫である白血球の活性を高めるという働きがあることから、不足すると免疫の活性が低下してしまいます。

女性は色白なので皮膚免疫が低い

女性がヘルペスにかかりやすい原因の一つとして「色白」があります。女性は肌を白くする女性ホルモンの分泌が盛んという理由で色白の方が多いのですが、肌の色が白いということはそれだけ紫外線の害を受けやすいので、肌免役が低下しやすくなります。肌免役が低下してしまうと、ヘルペスウイルスが活性化しやすくなるので、各種ヘルペスが再発しやすいということになります。

以上のような理由によって、男性よりも女性の方がヘルペスを発症、再発しやすいという傾向があります。なので、普段よりヘルペスに対しての抵抗力を上げるべく、体力や免疫を低下させないような生活習慣を心掛けるということが望まれます。特に、妊娠出産時や閉経後にバランスを崩すケースが多いので、ウイルスへの接触に気を付けると共に、適度な運動や食生活に気を付けるなど、心身のバランス維持に気を付けるということが大事になります。

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