口唇ヘルペスとは

口唇ヘルペスがうつる5つの行為と潜伏期間

2017/08/18

illust-10

口唇ヘルペスは、唇に痛みや痒みを伴う水ぶくれができる皮膚疾患です。
口唇ヘルペスというと非常に感染力が強いというイメージを持つ方も多いと思いますが、具体的にはどのような行為で感染し、どのくらいの期間を経て発症するのでしょうか?

d41w54da
 

口唇ヘルペスがうつる5つの行為

口唇ヘルペスは「単純ヘルペスウイルス1型」というウイルスが原因で引き起こされます。
口唇ヘルペスが発症した時の水ぶくれには、大量の単純ヘルペスウイルス1型が繁殖していて、この水ぶくれに、直接的あるいは間接的に接触することで、感染が広がっていきます。
ウイルスがうつる代表的な5つの行為について見ていきましょう。

①キス

患部である唇が直接触れ合うため、感染の可能性が極めて高い行為です。

②セックス

性器は角層のない粘膜でできているため、ウイルスが侵入しやすい部位です。
患部の唇が性器に直接触れるオーラルセックスはもちろん、患部を触ってウイルスが付着した手で性器に触れることでも感染する危険性があります。

③食べ物や飲み物の口移し

患部である唇が直接触れ合うため、感染の危険性が高いです。
また、破れた水ぶくれから放出されたウイルスが唾液に含まれている可能性があるため、唾液を介して感染する危険性もあります。

④患部を触れた手で触れる

患部が触れた手にはウイルスが付着している可能性があり、そのまま体の他の部位や他者に触れると感染する危険性があります。
痛みや痒みが気になって患部を触ってしまいがちですが、できるだけ触らないように意識して、触ってしまった時にはすぐに石鹸で手洗いをするようにしましょう。

⑤タオルや食器などの共用

発症者が使ったタオル・寝具・食器などにはウイルスが付着している可能性があり、これらをそのまま使えば感染する危険性があります。
発症者の使用後には洗剤で洗い、よく乾燥させるようにしましょう。

 

 

口唇ヘルペスの潜伏期間

一般的に、口唇ヘルペスは、原因ウイルスの単純ヘルペスウイルス1型が体内に侵入した後、1~2週間後に発症することが多いです。
ただし、場合によっては数ヶ月から数年もの間発症しないこともあるため、潜伏期間を特定することは難しい疾患と言われています。
そのため、実際に感染しているにも関わらず、何年もそのことに気づかないで過ごすというケースもあり、そのような人も合わせると、日本人の7~8割が口唇ヘルペスに感染しているとも言われています。

うつさない為にも免疫力を上げ、健康でいることが大事です。ヘルペケアなどのサプリメントは効果的です。
詳しくはこちら「ヘルペケア」!

 

 

 

d41w54da  

-口唇ヘルペスとは