口唇ヘルペスとは

口唇ヘルペスとはどんな病気なのか?

2017/06/06

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唇に小さな水ぶくれができる口唇ヘルペス。
自分には関係ないと思っているそこのあなたも実は感染しているかも…?
今回は、そんな口唇ヘルペスについて、どんな病気なのかをご説明していきたいと思います。

口唇ヘルペスの症状

口唇ヘルペスの症状は、初感染なのか?再発なのか?あるいはその時の体調はどうか?などの要因によって程度が異なってきます。
しかし、よほど重症でない限りは、4つの段階を経て2週間程で治っていくといわれています。
4つの段階を追いながらどんな症状なのかみていきましょう。

第1段階

唇にピリピリ、チクチク、ムズムズする痛みや痒みを感じます。また、ほてりなどの熱感を伴うこともあります。
再発を繰り返す人は、この時点で発症に気づくことも多いです。

第2段階

第1段階の自覚症状から半日以内に唇が赤く腫れてきます。
ウイルスの活動が活発になるので、治療をはじめるのに最適な時期です。

第3段階

1~3日経過すると、赤く腫れた部分に水ぶくれができます。
この時期は、他者にウイルスが感染しやすくなります。
水ぶくれの中にはウイルスがたくさん存在していて、やぶれた水ぶくれに直接・間接的に触れることで感染してしまいます。

第4段階

発症から10日~2週間程でかさぶたができて、回復していきます。

 

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口唇ヘルペスの原因は「単純ヘルペス1型」ウイルス

口唇ヘルペスは「単純ヘルペス1型」というウイルスによって引き起こされます。
「単純ヘルペス1型」は感染してもすぐに発症するとは限りません。
その理由は、一度感染すると人間の神経内に隠れ潜む「潜伏感染」タイプのウイルスだからです。
私たちの顔には口からこめかみにかけて「三叉神経」という太い神経があって、感染した「単純ヘルペス1型」は普段はこの三叉神経の中に潜んで大人しくしています。
しかし、風邪、疲労、ストレスなどにより免疫力が低下すると、暴れ出して、口唇ヘルペスを引き起こすのです。
「単純ヘルペス1型」は、現段階では根治させる方法が見つかっていません。
そのため、一度ウイルスが体内に入って潜伏してしまうと、何度も再発を繰り返すという特徴があります。
また、発症していないので気づいていないけれど、実は感染していて、ウイルスを保有しているという人も少なくありません。
これらのことが、新たな口唇ヘルペスの感染を引き起こす原因となっているのです。

 

感染しない・させないためには?

口唇ヘルペスは、患部へのキスや頬ずりなどの直接的接触、あるいは発症者が使ったグラスやタオルを介する間接的接触により感染します。
発症中はこれらの接触は避けるようにして、感染の拡大防止に努めることが大切です。
また、口唇ヘルペスの根治薬はありませんが、症状を抑える薬は病院や薬局で手に入れることができます。
感染拡大を防ぐためには、今回ご紹介した症状や原因をしっかりと理解して、症状が出始めたらすぐに薬を用意し、適切な時期に使用することも大切です。
「自分には関係ない病気」ではなく「誰でも感染する・感染させる可能性がある病気」だということを覚えておきましょう。

また再発防止のためにも、体質の改善や食事、ヘルペケアなどのサプリメントも大事です。
ネットで手軽に買える「ヘルペケア」の詳しい情報はこちらです。

 

 

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