口唇ヘルペスとは

口唇ヘルペスになるとどうなる?

2017/06/06

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口唇ヘルペスは単純ヘルペスウィルスによる感染症です。感染するとどんな症状が出てくるのか、どんな経緯をたどるのかを知っておきましょう。

口唇ヘルペスの症状

口唇ヘルペスは単純ヘルペスウィルスに感染することで起こり、感染後3~7日くらいで症状が出てきます。稀に、数十年たってから症状が出る人もいます。感染してウィルスが暴れだしそうなときは、すぐに水ぶくれなどの典型的な症状では無く、口唇や口の周囲がピリピリしたりむず痒いような症状を感じます。

これは、口唇ヘルペスの前駆症状で、再発を繰り返している人はこの段階でまた症状が出るかな、と感じる事が多いです。次に、口の周りや口唇が赤く腫れほてったりかゆかったりしてきます。

ウィルスが活発に動いているこの時期に治療が始められると終結が早いのですが、初感染の人だとなかなかこの段階では受診はしないことが多く、感染を広めてしまうことがあります。かぶれやすい人などは、食べた物で口の周りがかぶれたかな?と思って過ぎてしまうことも多いでしょう。

このような違和感を感じた後に、1~3日くらいたって水ぶくれができます。水ぶくれは赤く腫れた後に出来、初感染ほど大きいものです。水ぶくれの中は、ウィルスでいっぱいで少し触れても感染する時期です。

食品や化粧品などのかぶれによる水ぶくれは、口唇全体に出来ますが口唇ヘルペスの場合は水ぶくれは初感染以外、限局して出来るので鑑別できます。(初感染では広範囲に出来ることが多いですが、痛みやかゆみを伴うことで鑑別します)

また、初感染では熱が出ることがあります。最後にこの水ぶくれが乾燥して、かさぶたの状態となりヘルペスウィルスによる炎症は治まってきます。

 

 

口唇ヘルペスは移る?

口唇ヘルペスは移ります。ヘルペスウィルスは現在8種類が確認されており、そのうちの単純ヘルペスウィルスというのが原因ウィルスです。感染力が非常に強いウィルスです。触れることで移る接触感染という感染経路をとります。

空気感染はしないので隔離までする必要はありませんが、少し触れただけでも移るので、患者本人の患部に触れないことは当然ですが、患者が使ったタオルやコップなども共有は避けます。

 

 

口唇ヘルペスは治らない?

口唇ヘルペスのウィルスは一度感染すると体内に潜んでしまいます。普段健康なときには顔を出しませんが、疲労や体力の落ちているときに免疫力が弱ってくると症状がでてくることがあります。

口唇ヘルペスのウィルスは一度感染すると体内に潜んでいるので、一度治ったと思ったのに再発したと感じるのもこの為といえます。ただ、炎症に対しての免疫はついているので、初感染の時は熱が出たり症状が重い場合がありますが、再発の場合は軽く済むことは多いでしょう。
治りはしませんが再発させないようにすることは可能です。再発が抑えれれば何の支障もなく生活ができます。
ヘルペケアの様なサプリメントも良いと思います。

 

 

口唇ヘルペスは意識すれば治る

口唇ヘルペスの症状を覚えておきましょう。口唇ヘルペスは再燃することがありますが、早い段階で治療を始められれば軽く済むことも多い病気です。体調が悪いとき、心身のストレスを抱えているようなときは、要注意としてヘルペスによる症状が無いかチェックするようにしましょう。

また、ヘルペスによる症状を覚えておいて再燃かな?と思ったら早めに対応することも大切です。

 

 

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